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神社で行うご神前でのご祈祷と、現地に出張して行うご祈祷がございます。
ご祈祷の内容により準備が異なってきますので事前に社務所までお電話の上ご相談ください。 お問い合せ先 TEL:03-3466-2012 →メールでのお問い合わせはこちらからどうぞ
年の初めには、ご家族または社員そろって家内安全、商売繁昌、厄除開運、社運隆昌などのご祈願をし、1年の安寧をお祈りしましょう。 会社の仕事始めの方は事前にご予約ください。 会社で仕事始めをお申込みの方は、 事前に電話でご予約のうえ申込書をお送りください。 → 新春祈祷申込書(会社用)のダウンロードはこちらから 生後男子は31日、女子は33日を目安に、健やかな成長を祈願しお参りをするのが慣わしとされます。ただし、日数についてはあまりこだわらず、赤ちゃんの体調やご家族のご都合の良い日、また気候の厳しい時期はさけて行われるのがよろしいと思います。 3歳の男女の髪置(かみおき)、5歳の男子の袴着(はかまぎ)、7歳の女子の帯解(おびとき)を祝う儀式。当社では一家族ごとにご祈祷を行い、お子様の健やかな成長をお祈りします。 くわしくはこちらをご覧ください 工事を行う前にその土地の氏神さまにご挨拶して土地を祓い清め、工事の安全と守護を祈るもので、建築関連の儀式では最も重要とされています。 また、柱が立ち棟木を上げるときに上棟祭、建物が完成し入居するにあたり、新築された建物が末永く丈夫であり、そこに住む人々が繁栄するよう祈って竣工祭を行う場合もあります。 → 建築工事出張祭典申込書はこちらからダウンロードできます 神式による葬儀のことを神葬祭といいます。神葬祭は日本固有の儀式で、亡くなられた方の御霊をお鎮めし、清めて永く家の守り神としておまつりします。 儀式としては、お通夜にあたる遷霊祭、告別式にあたる葬場祭を行い、その後、仏式の四十九日にあたる五十日祭をもって忌明けとされます。 →トップページにもどる →由緒 →境内散歩〜四季のスケッチ →お祭り →ご祈祷 →結婚式 →七五三
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